新座市制施行55周年マルシェ 活動報告
いろんなご縁が重なり、新座市制施行55周年マルシェに企画メンバー/本部スタッフとして関わらせていただきました。
自分自身のアウトプットも兼ねて、今回の関わり方や感じたことを活動報告としてまとめておきます。
1. どんなイベントに関わったのか
- 日程:2025/11/1(土) 10:00-16:00
- イベント名:にいざの魅ドコロ!まるごとマルシェ
- 場所:埼玉県 新座市役所周辺
- 主催:新座市(産業振興課)
このマルシェは、
「にいざビジネスサポート」の一環として企画提案が始まったイベントで、
- 市内事業者のPR
- 販路開拓・新しい出会いづくり
ざっくり言うと、
- 出店者にとっては「新しいお客さん・ファン」と出会うきっかけの場
- 市内の魅力(産業・地域資源)を、市民・来場者に再発見してもらう場
- 子育て世代を中心に、家族でオシャレに楽しめるマルシェ
そんな位置づけのイベントです。
私はその中で、
ワーキンググループ(WG)の一員として企画〜当日運営に参加しました。
ポスター下段にも「よしあお」が載っています!

2. イベントの役割
今回は「お店を出す側」ではなく、
- 全体計画・PRチーム(WGメンバー)
- 本部の当日スタッフ(装飾・マップ企画・来場者対応)
という、裏方寄りのポジションで関わりました。

3. やっていた事
3-1. 装飾づくり(ガーランド)
事前準備〜当日にかけて、ガーランドの作成のお手伝いと飾り付けを担当しました。
ガーランドも、この後出てくる新座の魅ドコロMAPについても
以下の事業者様と市で協力しながら、有志で作成を行っており、
そのお手伝いをさせて頂きました。
センスが良い・・・!
・スリールフラワー様:https://www.instagram.com/le_sourire_flower
・atelier colore様:https://www.instagram.com/le_sourire_flower/

私の活動は当日がメインで・・・
- 色味や長さのバランスを調整しながら、会場の動線や見え方を意識して配置
- 本部まわりだけでなく、全体の雰囲気がつながるように、市の職員さん・WGメンバーと相談しながら設営
会場に入った瞬間に“マルシェっぽさ”を感じてもらえるか
を意識して、
- ちょっとワクワクする
- 写真を撮りたくなる
そんな空気づくりを目指して動いていました。

※作成の様子はinstagramからも確認できますので是非ご覧ください
3-2. 「新座の魅ドコロMAP」ブース運営
本部企画の目玉の一つが、この「新座の魅ドコロMAP」です。
- 来場者の方に「新座の好きな場所・よく行く場所・思い出の場所」を書いてもらう企画
- 子ども〜大人まで幅広い方に声をかけ、立ち寄ってもらえるように工夫しました
書いてもらうだけでなく、
- 「どんな思い出があるんですか?」
- 「どういうところが好きなんですか?」
など、簡単なエピソードも一緒に聞かせてもらいました。
印象的だったのは、
- 「新座に20〜30年住んでるよ」という方も多く、最初は
「新座のいいところ?あんまりないな〜」と笑いながら話されるのに、 - いざペンを持って書き始めると、その場所の思い出や良さを本当に楽しそうに語ってくれること。
と強く感じました。
結果としてこのマップは、
市民の方が、新座の魅力をあらためて再確認するための一枚
になっていたと思います。


新座市役所の産業振興課の近くに展示していますので是非ご覧ください
※展示期間未定の為、確認してご来場ください
3-3. そのほかの動き・コミュニケーション
- 来場者への案内や、ちょっとした会話・質疑対応
- 出店者さんへのご挨拶・活動紹介
- 市・産業振興課の方との情報交換 など
また、私が普段「女装」をテーマに
YouTubeやSNSで発信していることにも興味を持ってくださる方がいて、
その場でチャンネル登録をしてくれた方もいらっしゃいました。
自分の「魅力」を伝えられる機会にもなりました。

4. マルシェを通して見えたこと(よかったところ・課題)
全体を通して感じたことを、簡単にまとめておきます。
よかったところ
- 装飾・音楽・各ブースの雰囲気が合わさり、
「これはちゃんとマルシェだな」と思える世界観になっていたこと - ターゲットとして想定していた子育て世代・子ども連れのご家族が多く、
「家族で楽しめる場」になっていたこと
課題に感じたところ
- 来場者目線で見ると、
「どこに何があるのか」「全体がどういう構成なのか」が少し分かりづらく、
会場全体を俯瞰できるパンフレット/マップがあるとより良さそうなこと - PR・SNS・広報のスタートタイミングが全体としてはやや遅く、
日程と「55周年で企画をやります」だけ告知しておいて少しずつ開示するなども良いと感じた - 「55周年」の特別感が、会場全体では少し控えめで、
ロゴやサイン、フォトスポットなどで「55」をもう少し前に出せたかもしれないこと
このあたりは、
「次回やるなら変えていけるポイント」
として、自分の中でもメモしておきたいと思います。
5.個人としての成果
事業者さんとお話していて感じたのは、
- 商品やサービス自体は魅力的なのに、
「サービスの発信・宣伝をしたかったけどうまくいかなかった」
「SNSの使い方が分からない」
という声が、多かった点です。
普段の情報発信の段階から悩まれている方も少なくありませんでした。
ここは、私自身の強みと重なる部分でもあります。
- 日常的にSNSや配信で発信していること
- コンテンツの組み立て方や“見せ方”を考えるのが好きなこと
を踏まえると、
マーケティングやPRの「入り口部分」から、一緒に伴走できる余地がある
と感じています。
今回は私は事業者としての出店はしていませんが、
たくさんの経験と気づきをいただけたこと自体が、私にとって大きな成果でした。
6. “ビジネスの入口”として、今後やっていきたいこと
「創業しましょう」「事業計画を作りましょう」といきなり言われると、
多くの人にとってはハードルが高すぎると思っています。
私自身、何もわからず創業したいという気持ちだけでまだまだ模索中です。
でも実際に私と同じように、
- 今の仕事に不安や不満がある副業に興味がある
- いつか自分のお店を持ってみたい
- 好きなことで発信してみたい
といった、漠然とした興味や不安を持っている人はたくさんいます。
そこで私がやっていきたいのは、
もう少しポップでライトな“ビジネスの入口”づくりです。
イメージとしては、
- 副業や若い世代向けの、
カジュアルで参加しやすいビジネスセミナー/ワークショップ - 「マーケティング」や「SNS集客」を、
難しい言葉ではなく、実際に手を動かしながら体感してもらう場 - 「自己表現」や「好きなこと」を、
将来の創業や小さな一歩につなげていく“橋渡し”のような取り組み
私の実績があってこそのビジネスではあるかもしれませんが・・・
私自身の実体験や経験、温度感を伝えられて
それで、自分らしさをビジネスに繋げられる人が増えるのは素敵かなと思いますし
そんな場を、少しずつ形にしていけたらと思っております。
7. まとめ
今回の経験を通して、
自分がこの領域で担いたい役割が、少しだけイメージできました。
人・モノ・場所の魅力を、オンラインとオフラインの両方でつないでいく人
- 現地の空気感や人の想いを、
- SNS・配信・動画を通じて外の人にも届けていく
- その結果として、「よさそうだな」「行ってみたいな」と感じる人が増えていく
そんな流れを、これからもいろんな方と一緒につくっていけたらうれしいです。
また、来年こそ、自分自身のビジネスをしっかり前に進めて行きたいと思います。
新座市制施行55周年マルシェに関わったすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。
そして、ご一緒させていただきありがとうございました。


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